沼田市 山妻有(やまつまり)の江戸彼岸桜

1346年〜1370年に新田義宗(義貞の三男)の妻子がここに滞在した時に、植えられた桜といわれています。
義宗は南北朝時代の武将で、武蔵野の合戦で足利軍に敗北し、越後に落ち延びます。伝説の桜がいまでは
周囲8m、樹高12mに達し、中心部は空洞化が進んでいます。それでもみごとに淡紅色の花を咲かせ、姿は素
晴らしい景観をなしている江戸彼岸桜の古木で、平成19年に沼田市の天然記念物に指定されました。

沼田市利根町追貝826-1。
沼田IC から国道120号で尾瀬・日光方面に向って20km、30分ほど進むと吹割の滝と追貝の分岐点の信号に
なります。そこを右折して利根町振興局(元利根村役場)方面に進みます。さらに利根信金の信号を左折する
とガソリンスタンド・エビオスが見えますので、通り過ぎてすぐ右に入る細い道がありますので上っていきます。

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