岐阜県根尾谷の薄墨桜

老いても誇らしく咲く日本三大桜の岐阜根尾谷の薄墨桜。樹齢1500年、樹高16m、幹周り10m。毎年20万人の花見客
が訪れている国の天然記念物。一時は伊勢湾台風(昭和34年)で太い枝が折れて枯れ死に近い状態だったが保存会の
人たちが根接ぎをし、復活させ、毎年旺盛に咲き誇っています。つぼみの時は薄いピンク色で満開になると白っぽくな
り、散り際には独特の淡い墨色を帯びてくる珍種であることからこの名が付けられました。

わたくしたちは友人と平成19年4月3日に、まだ見ていない残りの日本三大桜・根尾谷の薄墨桜を観賞に出かけました。
沼田インターを早朝4時に入り、岐阜市から更に奥に入った元巣市根尾に着いたときは午後の1時ごろであいにく少し雨が
降っていました。身障者には大変親切で、お店の並んだところに駐車場があり、そこから薄墨桜までは目と鼻の先で雨が
降っていただけに大変ありがたかったです。帰りには元巣市内の吉野屋という老舗の店で人気の「薄墨桜ういろう」とお茶を
いただき、あまりに美味しかったのでお土産に買ってきました。

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