おもしろ算数 チャレンジ問題 23 解答
15分で増えた人数は 20×15=300(人)
600人の行列と増えた300人を15分で
なくすわけだから1分あたりで
(600+300)÷15=60(人)が減る。
すなわち、1分あたりで60人減らせるが
その間に20人増えるから
行列は1分あたり 60-20=40(人)
減っていくから 600÷40=15(分)
ということである。
窓口が2つだと120(人/分)で
行列が減るのは120-20=100(人/分)
から
600÷100=6(分)
長方形の2辺の長さは
@ 1cmと56cmの場合
1辺が1cmの正方形が56個
A 2cmと28cmの場合
1辺が2cmの正方形が14個
B 4cmと14cmの場合
1辺が4cmの正方形が3個と1辺が2cmの正方形2個
の 5個
C 7cmと8cmの場合
1辺が7cmの正方形が1個と1辺が1cmの正方形が7個
の 8個
よって、Bの場合の 5個