【北茨城から福島へ】




2009.9.8〜9.9
夏休みが終わって落ち着きを取り戻した頃・・・
のんびり海を眺めながらのドライブに出かける。
最近は少し体調が悪くあまり遠くまで行く自信がないので
休憩なしならば3時間位で目的地まで行ける場所を選んでみる。
ゆっくり、のんびりで4時間くらいかかったでしょうか?
最初に【野口雨情記念館】に立ち寄る。
明治・大正・昭和にかけて童謡・民謡詩人として
沢山の作品を残している。
【船頭小唄・七つの子・赤い靴・青い眼の人形・
雨降りお月さん・ウサギのダンス・波浮の港・
シャボン玉など】まだまだ有名な詩が沢山
残されている。
子供の頃歌った懐かしい記憶が
蘇ってきて思わず口ずさんでいた・・・
少し車を走らせると【大津漁港】だ。岩と船。絵になる景色が目の前に見える。
この辺りはキャンバスを抱えた若者に良く出会う。
きれいな海に感動しながら、五浦海岸へと、ここは【岡倉天心が】晩年移り住んだ家や
海に突き出た岩場の上に『六角堂』がある。ここで岡倉天心は何を思い描いていたのでしょうか?
五浦海岸の高台に天心の
記念美術館がある。
きれいに整備され公園の
ようにもなっていて、
美術館の庭からは長浜方面を
望むことが出来る。
天気も上々・・・
素晴らしい海の景色に見とれる。
天心の業績や近代の日本美術の流れが
わかる美術館。
【平潟漁港】
2日目【南福島いわき】。宿の窓から見渡せる新舞子ビーチに太陽が眩しく輝いている。
今日もいい天気。青い空と海〔最高のプレゼント〕だ・・・
誰もいない海、打ち寄せる波の音に何もかも忘れられるひと時・・・
砂浜にある星の像の前に立ち夜空を見上げると、北斗七星、さそり座、夏の大三角形などが見られると言う。
ここからはのんびりと海を眺めながらのドライブを楽しむ。車は【塩屋崎灯台】へとここは「喜びも悲しみも幾年月」の
舞台として知られる場所。そして美空ひばりの「みだれ髪」の歌碑と遺影碑が灯台を見つめながら建っている・・・
空と海と雲の組み合わせがなんとも素晴らしくいつまでも眺めていたい・・・
素晴らしい景色を目に焼き付けて【三崎公園マリンタワー】へと
国際港、小名浜港が眼下に広がる大パノラマだ・・・
高台の公園内には緑の芝生が敷きつめた広場と海を眺めながらの遊歩道。一日中遊んでいられそう・・・
【港が見える丘】からは小名浜港を行き交う船の姿が良く見える。

いつまでも見ていたい海の景色・・・
お天気に恵まれた2日間。海なし県に住んでいる私達にとっては思う存分海の景色を満喫し
身も心もリフレッシュできたドライブの旅になりました。
小名浜港で遅い昼食に海鮮丼を食べお腹も大満足。漁港の店先でお土産に干物でも買って帰ろうかと
思ったら『今はなんていったって秋刀魚だよ』と勧められるままに秋刀魚を一箱とホタテを10枚購入。
さあ大変。早く帰ってお裾分けをしなければ・・・